サブスリーを目指すランナーは脚力がついてきたら、とびながら走る感覚を探そう!

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サブスリーってマラソンの目標の1つです。

私もこのサブスリーを目指して今まで挑戦してきて、昨シーズン達成することができました。

サブスリーってスタミナだけでなく、

スピードが必要になってきます。

サブスリーに必要なスピードって

キロ4分15秒

このキロ4分15秒がけっこう速い!

普通にジョギングしてる感じでは出せないペースです。

でも、レース中は3時間近くの間、このキロ4分15秒のスピードで走らないといけません。

私はスピードを上げる時、とんでる感覚を意識します。

飛んでる感覚?跳んでる感覚?

とんでると言っても漢字で表すと

飛んでる

跳んでる

2つの漢字があります。

「どちらの感じなんですか?」

どちらもです。

「どちらも?」

はい。

基本的には飛んでる感覚です。

ただ、足の肘から下は跳んでる感覚です。

ふくらはぎの筋肉の伸びたら戻ろうとする動きを使うんです。

ふくらはぎに力を加えることもスピードを上げるのには効果がありますが、

筋肉を酷使してしまう可能性があるため、

レースの後半はふくらはぎの

攣り との

駆け引きになってしまうため、

あくまでふくらはぎの筋肉の反動を使うようにしてください。

「力を入れたらあかんの?」

力を入れて最後まで走りきれるほどフルマラソンは甘くありません。

力を入れて走るだけで走り切れるなら、

マラソンはウサイン ボルトが1番速いでしょう。

でも、短距離のように筋肉を使って走る走り方では持たないからこそ、

キプチョゲが世界記録を残してるんです。

力も大切だけど、

力を抜くことも大事。

跳ぶとはどんな動きなんだ?

跳ぶと書きましたが、

実際走る時の跳ぶってどんな動き?

どんな感覚?

それはね。

縄跳びの前跳びの感覚です。

足にほとんど力を加えないでしょ。

でも、足の反動を使って跳ぶ。

この縄跳びの跳ぶって、

高飛びのように高さは要らないんです。

幅跳びのように距離も要らないんです。

いるのは少しの力で空中に浮いている感覚。

それが、飛ぶ感覚につながっていきます。

飛ぶ感覚は?

次に飛ぶ感覚です。

空中に浮いている感覚。

つまり、足が地面に着いていない時間。

「どうして、足が地面に着いていない時間がいるの?」

慣性の法則って学校の物理で勉強しませんでした?

ある一定の力がかかるとそのまま力が継続するやつです。

宇宙空間では物を投げると空気が無いから、そのままずっと飛び続けるっていうやつです。

つまり、自分が作り出した力を

より長く使うためには、

空中に浮いているか着地した時にブレーキをかけないことが大切!

トレーニングで、

筋力をアップさせるとともに、

力をあまり使わなくても速いフォームを探さないといけません。

特にサブスリーやサブフォーを目指しているランナーの方はスピードが目標突破のポイントになりますので、

フォームが重要になってきます。

飛ぶ感覚は下り坂を走ってみるとつかみやすいと思います。

ブレーキをかけるのをやめて、

傾斜のおもむくまま走るとかなり速くなります。

その時に、

足音をよく聞いてください。

パタパタ!

パンパンパンパンッ!

と音がなってるとブレーキがかかってる傾向があります。

力を抜くこと、

これが下り坂ランニングの留意点です。

「平坦な道は?」

平坦な道は坂道のように傾斜が無いため、

膝を上げることを意識してみてください。

陸上選手のように腰くらいの高さまで上げる必要はありません。

いつもより膝を上げる意識。

それだけで0.1から0.2秒対空時間がのびます。

マラソンは何万歩も歩数があるので(数えてないからたぶんですけど)この0.1秒がすごい差になっていきます。

1万歩でも1,000秒

すごいでしょ?

分になおすと16分

いつもより16分間長く飛べるんです。

是非活かしてみてください!

そして、ベストを更新していきましょう!

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