マラソンが速くなるアミノ酸がある。実験は成功!タイムは上がった!なんとサブスリー

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人の体を作るのは20種類のアミノ酸。

筋肉を作るアミノ酸や骨を作るアミノ酸。

そして、筋肉のエネルギーになるアミノ酸。

色んなアミノ酸があるんです。

以前の記事にも書いたのですが、

足が速くなるアミノ酸があるんです。

そして、実際に実験しました。

(いいと言われたものは、とりあえず試すのが私のモットーです。)

実験結果は9分ほどベスト記録が伸びました。

トレーニング方法も変えてません。

走るコースや気象条件は違いますが、

とにかく結果としては速くなりました。

試すのも試さないのも自由なんですが、

栄養の力は大切。

今日はそんな足を速くするアミノ酸の力についてお伝えします。


足を速くするアミノ酸とは?


足を速くするアミノ酸とは

クレアチン

というアミノ酸です。

このクレアチンは筋肉を構成するアミノ酸ではなく、

筋収縮のエネルギーとなるアミノ酸です。

「筋収縮のエネルギーになるって、どういうこと?」

簡単に言うと、

パワーがいつもより出るってことです。

一瞬のパワーやスピードは筋肉の収縮により生み出されます。

バスケットボール、

サッカー、

短距離走、

バレーボール、

ゴルフ、

ハンドボール、

ボクシング、

水泳、

卓球、

テニス、

あらゆるスポーツは筋肉の収縮を使って体を動かし、その結果として、相手より速く動いたり、パワーが勝ったりして勝利をつかみます。

色んなスポーツをする上でかなり役立つこのクレアチン。

以前はマラソンなどの少ないエネルギーで効率よく動く運動にはあまり向かないと考えられていました。

しかし、反復性のある運動にも効果が期待できると言われ、注目されつつあります。

私も知り合いのトレーナーから、

「速く走りたい人にオススメのアミノ酸があるんです。」

と教えてもらって使うようになりました。


クレアチンローディングの仕方


マラソンというと、

よく、カーボローディングという言葉を聞いたことがあると思います。

エネルギー源とやるカーボ〔炭水化物〕を意識的に取り入れて体に貯めようというものです。

人間のエネルギー回路は3つあり、

そのうちの1つが糖回路で、

カーボローディングは糖を蓄えることになります。

ただし、糖の回路は貯蔵しても1時間の運動で使ってしまいます。

なので、残り2つのエネルギー回路が人間には備わってるんです。

そのうちの1つはケトン体回路。

脂肪を使う回路です。

野生の動物はこのケトン体回路を使っています。

なので、北極などの地域で生きる生き物が、

狩りで獲物をとれなくても餓死することなく生きていけるのは脂肪を燃焼させて命をつないでいるからなんです。

しかも、このケトン体回路に使う脂肪は糖の7倍のカロリーがあると家庭科の授業で習ったことがありませんか?

かなり優秀なエネルギー回路なんです。

ケトン体回路を使うためには条件があります。

糖回路の方が先に使われるため、

糖が無くならないとケトン体回路は発動しません。

よく、

「90分運動してから、

脂肪が燃焼される。」

と聞いたことがありませんか?

ケトン体回路を使うには糖のを使い切る必要があります。

つまり、食事をした後に走るのではなく、

糖が入っていない朝に走るのがいいんですね。

朝ごはんの前にランニングの練習をして、

糖を使い切る。

走る

ケトン体回路を使って、脂肪を燃焼(やせる)

朝食を食べてエネルギー源補給

これを朝走らないとどうなるか

食事で糖質補給(糖質満タン)

走る

糖回路を使って食事でとった糖質を使う。

ケトン体回路は発動しない。

(脂肪はそのまま、

だって脂肪は命を守る最終兵器だから、

温存温存。

しかも脂肪はビタミンやミネラルと違い、

長期保存が可能。

だって命を守る最終兵器だから。)

てなことが起こります。

さて、いよいよ3つ目の回路。

それがタンパク質をエネルギー源とする回路です。

タンパク質を構成しているのはアミノ酸です。

糖が無くなると起こるのがアミノ酸からエネルギーを作り出す糖新生が起こります。

つまり、筋肉を分解して、

エネルギーに変えましょうっていう反応です。

筋トレしてるのに筋肉がつかないとか、

栄養を頭を使って摂取していない場合に、

動いてるのに、

細い人は筋肉が運動の時に分解されてしまうんです。

クレアチンはこのアミノ酸がエネルギー源になるという回路に関わるんです。

筋肉を分解してエネルギーにする前に、

筋肉の中にクレアチンという、

エネルギー源専門のアミノ酸を蓄えておきましょうというのが、

クレアチンローディングの考えです。

「筋肉が分解されるってどういうこと。」

足が痛くなったり、

重くなったり、

つりそうになったりすることってありませんか?

たぶんそれが分解に近いんじゃないかなと感覚的に思っています。

専門家の論文とか見てないので分かりませんが、、、

BCAA を摂取するのもこの考えです。


クレアチンローディングってどうするの?


1週間、1日4回くらいに分けて、

20グラムをとります。

一回は5グラムです。

クレアチンの価格を確認

そんなに高いものじゃないんですよね。

クレアチンローデイングをしてみての体感なんですが、

「やばい!」と思う瞬間が数度ありました。

それは1キロのラップを見たとき

レースペースは4分10秒から15秒なんですが、

スタートに遅れて焦ってると

キロ

3分44秒!

やばい!これじゃあ後半ばてる!

とスピードを抑える。

この人のペースがいいかなと思い前のランナーに着くと

4分30秒

これはやばいと着くのをやめると

3分33秒!

時計の故障かなと思いました!

もしくは距離表示が間違ってるの

でも、正しいんです。

簡単にスピードが出てしまうんです。

すぐにペースを落とすと言う感じでした。

そんな前半があり、

後半はこのオーバーペースがどう響いてくるかビクビクしてたんです。

しかし、なんと生まれて初めて、

「ネガティブスプリットを刻んだんです。」

ネガティブスピリットとは後半の方がペースが上がってしまうという現象です。

しかも、そんな無理をしていない。

30kmに到達していない段階で、

サブスリーを確信できました。

コースが走りやすいということも影響していると思いますが、

クレアチン効果いいですよ!

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