重心のコントロールでスピードは驚くほど変わる!アスリートランナーは取り入れてるスピードアップの極意

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スピードを上げたいけど、

レース中はスピードを上げると足がつる!

前半でペースを上げると後半バテてしまう。

30キロからはヘトヘトで歩いているのか走っているのか分からないスピードでゴールしたー

ってことはよくあります。

筋肉と体内のエネルギーを使うと、

どうしても筋肉は疲労し、

エネルギーは枯渇してしまいます。

要は筋肉やエネルギーを極力使わず、

早く走るといいんです!

「そんな事が出来たら、苦労せんわ!」

いやいや、ほとんどのランナーの方が意識もしていない要素があるんです。

アスリートランナーはしていて、

市民ランナーは意識していない部分がね。

テレビで見るトップランナーって楽そうに走っていると思いませんか?

基本は楽に走ってるんです。

「もともとのペースが違うじゃない。テレビで映るランナーはキロ3分を切るやん。」

そうです。

私、1キロでも3分切る事は難しいです。

トップランナーはそのペースでフルマラソンを走っちゃうんです。

私たちとトップランナーは

筋力と練習時間が違うだけだと

思いますか?

私たちがトップランナーと同じ筋肉を手に入れ、

同じトレーニングメニューをこなせば同じタイムで走れると思いますか?

多分難しいなと感じてます。私は。

今日は筋力でも、トレーニングメニューでもなく、体の使い方について書いていきます。


重心について


重心って簡単にいうと

体が地球に引っ張られている。

その力がどこにあるかです。

体を傾けることで、

重心は前に行きます。

スケートを思い出してもらうと分かりやすいですが、

体を斜めに傾けたり、戻したりすることで前に進む推進力が得れます。

これは、足で押し出してる筋力だけで進んでるのではないです。

重心を動かすことによって推進力を得ています。

足の筋肉の動きだけでスケートをしようと思うと氷の上でダッシュをしないといけなくなります。

足の筋肉の動きと重心のコントロールをしてスケーターは前に進んでいるのです。

ランニングも同じで、

足の筋肉と重心をコントロールすることが大切です。

足の筋肉だけで進むと、

最初の方はいいですが、

後半に筋肉が疲労して、

スピードが落ちたり、

バテたりしてしまいます。

バテないためにも重心のコントロールをしましょう。


重心のコントロールってどうやるの?


そうなんです。

重心のコントロールって学校では教えてもらえないし、スポーツクラブでもなかなか指導の中に重心のエクササイズがあったりはしません。

しかも、体の動きと違って

重心は目には見えないのが難点なんです。

腕の振り方や着地の方法は目に見えるので、

意識するランナーが多いです。

しかし、重心は目に見えない。

なので、意識するランナーも少ないですし、

重心をコントロールするエクササイズもほとんどありません。

重心のコントロール

立っている時は重心のコントロールは体を傾けるとコントロールできます。

でも、走っている時に重心をコントロールするのが、ポイントなんです。

「走る時も体を傾けたらいいんじゃないの?」

そーいう簡単なことなら、

マラソンの大会で多くのトップランナーが体傾けまくって走ってるはずでしょ?

でも、違うんです。

走っているときは、

一瞬でも空中に浮いている瞬間があります。

ランニングの雑誌などで写真を見てもらうと分かるんですが、

時々、このランナー、

空中に浮いてるやんっていう状態で写ってるんです。

空中に浮いてる姿勢が加わるため、傾けるだけではいい走りはできません。

「そしたら、どーしたらいいの?」

重心をコントロールした時の走りを体感する

スーパーマンランニング

まず、走る前に片腕を前に突き出します。

前にいる人の肩に手をかける感じです。

上げるのは利き手がいいでしょう。

そして、片手を拳のまま前に突き出した状態で走ります。

そうすると!

なんと、なんと、重心が腕の重さの分、

前に行くので、速くなるんです。

(感覚として)

片腕を前に出し、走るためスーパーマンみたいになります。

あまり人が多い場所でやると恥ずかしいです。

ただ、重心のコントロールや体の傾斜、

効果的な骨盤の傾きなどを確認することができます。

ずっとスーパーマンランニングをするのではなく、

走り始めや走っている途中で重心が下がっている時などに数秒入れるだけで、

正しい重心のコントロールが確認できます。

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