マラソンの記録を上げるために、改善するべきはフォームなのだ!

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スポーツをした人は経験があると思いますが、

基本が身についていないと、

どれだけ練習してもうまくいきません。

ゴルフってただ、ボールをクラブで打つだけですけど、

同じに見える動きのように見えて、

初心者とプロの動きは違います。

飛んでいく球の距離も回転数も違うんです。

でも、多くのゴルファーが自分の力と知識だけで練習をしています。

自分の力だけで、頑張るものとても素晴らしいことですが、

私たちの時間は限られています。

1日24時間、そのうち睡眠や仕事もしなくてはいけません。

やはり、コツを教えてもらいつかむのが一番近道です。

多くの理論がいろんなスポーツの種目の中であります。

しかし、黄金律のような基本はどの種目にもあります。

マラソンも同じです。

今日は私が練習を通して見つけたコツについてお伝えしていきます。

シューズや栄養、メンタル、日々のトレーニング方法などいろんな要素がバランス良く関わっていることが大切ですが、

基本は

走るフォーム

です。

誰がなんと言おうとフォームです。

これが、速くなるための最優先事項です。

今日は走るフォームについてお伝えしていきます。

  1. 走る基本は歩くではない!
  2. 位置エネルギーの使い方
  3. 着地する場所
  4. スピードを上げるために使うべき筋肉
  5. 腕振りは何のために?
  6. まとめ

走る基本は歩くではない!
まず、マラソンを始めるとなった時、
多くの人が歩くから始めます。
これは運動の習慣があまりなく、徐々に体を慣らしていくために
とても、大切なステップです。
そして、少しづつ距離や走るペースを上げていきます。
しかし、早く走ることは歩くことの延長ではなく、
走るという行為は小さなジャンプの積み重ねなんです。
ここで勘違いしないでほしいのは
小さな
という点です。
縄跳びを思い出すと分かりやすいと思います。
小さな子の縄跳びは大きく跳んだり、
バランスが崩れたりしますよね。
逆にボクサーの縄跳びは、
跳んでるか跳んでいないかわからないような
小さなジャンプで行っています。
マラソンの走り方も
速く走るには、
「歩く」ではなく、
「小さなジャンプ」ということを忘れないでください。
逆にジャンプをしてみて、その動きをなくしたままランニングしてみてください。
まず、ランニングになってませんから。
早歩きか競歩ですね。
競歩でも、トップアスリートの競歩の選手はメチャ速いですけど。
位置エネルギーの使い方
筋力で走りますが、
筋力だけで42,195kmを走ると筋肉に負担がかかりすぎて、
つってしまったり、痛みが出たりします。
楽にスピードが上がるようにするためには、
位置エネルギーを使う必要があります。
「位置エネルギーって何?」
物理の勉強でやったかなぁ。多分。。。
地球上にある物質は地球に引っ張られていますよね。
重力って言います。
宇宙空間に行くと地球から引っ張られないので、無重力です。
実はこの重力を使うのが位置エネルギーなんです。
鉄の玉を高いところから落とすと、
すごい速さでしたに落ちていきます。
これって位置エネルギーがあるからんです。
自分の筋力を使わないで、
地球に引っ張ってもらって速く走ろうってことなんです。
地球に引っ張ってもらうと楽でしょ。
「地球に引っ張ってもらうって、何言ってるの?」
よくわからないと思うんです。
私もわからなかったので、、、
でも、このことに気がついて体得していくととても楽にスピードが出ます。

位置エネルギーの使うための体の動かし方

さあ、この位置エネルギーを使うために体を動かすのですが、

まずは、体を傾けることが大切です。

気をつけの姿勢から、体を傾けると前に倒れますよね。

筋力を使わなくても、体を傾けると前に倒れます。

この動きが基本です。

傾きすぎるとこけてしまったり、

バランスをとろうと、着地の足がかなり前についてブレーキになってしまうので、

自分に適した角度を見つけてくださいね。

また、トップアスリートはこの傾きを使っているのですが、

腰から上の上半身を起こすことによってバランスを維持しています。

ケニアやエチオピアの選手はこの傾きを有効に使っています。

太ももを引き上げる

太ももを引き上げることで、

引き上げた力や、

太ももの位置エネルギーも推進力に変えちゃいましょう。

よく太ももをあげようと走る時に言われたことがあると思いますが、

この言葉からも、

太ももの位置エネルギーを使うための言葉なんだと

最近、理屈が分かり始めました。

昔の人の言葉って理由があったんだなと思いました。

フムフム

着地する場所
先の章にも書いたのですが、
足の着地する場所がとても重要になります。
走っている時に急に止まる時。
歩いている時に急に止まる時って、
足を前に出して止まります。
この足を前に出す=ブレーキ
なんです。
自転車も自動車も止まる時はブレーキをかけます。
人のブレーキは足の着地する場所なんです。
でも、結構走る時も、歩く時も足を前に着地する人って多いです。
歩く時はみんな足を前に着地しますよね。
これはスピードのコントロールがしやすいためです。
アクセルとブレーキを使っているのです。
マラソンでは、ブレーキは使いたくないですよね。
なので、足は体の中心よりも前でつかないようにしましょう。
「体の中心よりも前に着かないのだったら、どこに着けばいいの。」
体の真下です。
でも、忘れてはいけないのが、
体は傾けているということです。
体が傾いてて、体の真下につくので、
体を起こすと足は前に出してるような動きになっています。
体の傾けた後の状態で、真下に着地させます。
真下に着地させることによって、
ブレーキをかけることがなくなります。
スピードを上げるために使うべき筋肉
スピードを上げるために使って欲しい筋肉は、
足の裏側の筋肉です。
特に意識して欲しいのは、とっても大きな筋肉であるお尻の筋肉です。
ふくらはぎが つったというのはよく聞きますが、
お尻が つったとはあまり聞かないですよね?
大きく力を持っている筋肉なので、
このお尻の筋肉を使わない手はないですね。
トップアスリートのランニングフォームを見ると、
足がかなり後ろまで上がってますよね?
あの足が後ろ側に上がっているのはお尻の筋肉を走りに使っているからだと思います。
私もお尻の筋肉を使うことを意識して、
ランニングフォームをお店のウィンドウガラスでチェックすると、
なってる!なってる!
自分じゃないみたい!
かなり嬉しくなりました!
しかも、フォームがかっこよくなると、
面白いことに、
スピードもあがるんです。
また、お尻の筋肉を使うように意識して走るようになった後、
意外なところの筋肉が発達してきました。
それが、背筋なんです。
体は連動している証拠ですね。
走るって全身運動ですね。
腕振りは何のために?
腕振りは何のためにあるのかというと、
体のバランスをとるため。
体の推進力を生み出すためです。
横に腕を振ってしまっているランナーを見かけますが、
横に振ってしまうと、
前に体を移動させるための推進力が横に逃げていきます。
体は連動していることを忘れたらいけません。
試しに、腕は気をつけの状態で走ってみてください。
鬼のように走りにくいですから。
まとめ

ランニングで大切なのはフォームです。

しかし、人によって筋力も骨格も違います。

顔がみんな違うのと一緒です。

まずは、自分にあったフォームを見つけることがテーマなんですが、

「かっこいい」

が判断基準です。

走る姿を確認して、

かっこいいか、

かっこよくないか?

かっこよくないと思ったら、

どこがかっこよくないか。

それを探して、直していきましょう。

どんどんいいフォームになります。

ただし、顔はなおせません。(笑)

「すべてはうまくいっている」

以上

マラソンの記録を上げるために、改善するべきはフォームなのだ!

でした。

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