ロードバイクのツーリングのコース設定で考慮すべきこと

このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る
Pocket

ロードバイク人気が上がってきています。

アワイチ(淡路島一周)

ビワイチ(琵琶湖一周)

という言葉も浸透してきました。

1人でもできるスポーツがロードバイクなんですが、

仲間で行くツーリングもとても楽しいイベントです。

走る途中に見る景色や肌に当たる風。

空気のにおい。

太陽のあたたかさ。

仲間の笑顔や笑い声。

いつもの日常では味わえない時間がそこにはあります。

途中で食べる美味しい食べ物も楽しみの1つになります。

そんな楽しいロードバイクですが、

コースを設定するときに考えておかないといけないことがあります。

今日はそのことについてお話していきます。


安全第一


ありきたりな言葉ですが、この安全第一が出来ていないと決行しない方がいいです。

むしろ、安全が確保出来ない場合は決行しないようにしましょう。

例えば、午後から雨が予想される場合や台風が接近している場合。

また、風が強い場合も勇気ある撤退をしましょう。

ここで、無理して決行していまうと、

雨が降らずに大丈夫だったということもあるかもしれませんが、

途中から降り出した雨でスリップしてしまう。

ブレーキシューが濡れて、ブレーキが効かなくなり衝突してしまう。

交差点に進入してしまう。

右折するときに、マンホールで滑って転倒。

トラックが横を通るときに左から風にあおられてトラックと接触することがあるかもしれません。

そのような事故があるとみんな楽しくありません。

天候があやしい場合は中止にして、

カラオケやボーリング、卓球、ビリヤード、体育館を借りて、バレーボールやバスケットボールなどに予定を変更しましょう。

参加人数が減るかも知れませんが、

事故で仲間を失うよりはマシです。


コースのアップダウンに気をつける


車で走ったことがある道でも、

ロードバイクで走るとまったく様子が違います。

特にアップダウン、つまり坂道は車で体験するのと、ロードバイクで体験するのとでは大きな違いがあります。

登り坂

登り坂はみんなの体力を奪います。

急すぎる勾配は登ることができないメンバーもいるので考慮しましょう。

特に山道になると道幅も狭く、ジグザグと登ることができない場合があるので、慣れていない人が参加するときは山道はやめましょう。

下り坂

下り坂を下るのはスピードも出て爽快ですね。

場所にもよりますが、時速60キロ出る場合もあります。

爽快な反面、ここで、石を踏んでバランスを崩したり、ハンドルを取られたりすると死ぬなと思います。

登り坂があれば、大抵その行程に下り坂があります。

慣れていない人が参加する場合は下り坂を避けるようにしましょう。

ブレーキングのテクニックだけでなく、

ブレーキの性能もマシーンによって異なるので気をつけましょう。


コースの距離


アワイチは150キロあります。

ロードバイクの練習をしている人でもかなりハードです。

ノリで行けるものとノリではいけないものがあります。

アワイチはノリでは行けないコースです。

長く走らなくても楽しさが減る訳ではありません。

私の基準として、

午前と午後、走る場合は

ビギナーやコンスタントにトレーニングをしていない人がいる場合は60キロから70キロ。

ロードバイクに全員が普段から乗っている場合は100キロ以上です。

この時の基準はメンバーの平均ではなく、

一番体力に自信がない人に合わせましょう。

そうしないと、スタートした後、1人はぐれてしまって困ったことになってしまいます。

また、距離の設定は季節によっても変わります。

秋や冬は日暮れが早く5時をこえるとすぐに暗くなります。

この状態ではライトがないと走れません。

しかも、真っ暗な中を走るのはまったく楽しくないので、

秋や冬の時期はもともとの距離設定を短くしておきましょう!

日が暮れると暗くなるだけでなく、

気温もぐっと下がるので、

良いことがありません。


下見はできれば行いましょう。


細かな路面状況や工事の有無など、

実際に確認しないとわからないことは多いです。

時間の余裕があれば、

実際に下見をするのが良いでしょう。

その時に休憩する場所や

食べ物のおいしいお店やメニューもチェックしておけると最高ですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。