陸上未経験者でもスピードアップする体の使い方 エンジンを探せ!

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さあ、マラソンシーズンが到来しました。

楽しく、リラックスして走るのもマラソンの醍醐味ですが、

多くの人々が、

自分が目標とするタイムがあったり、

以前の自分の記録をうわまわりたいと持っていたりします。

普通に走っていても、

以外とスビードは上がりません。

スピードをあげるために多くの人々が日々トレーニングをしています。

トレーニングの時にスピードを上げる。

そのエンジンを探すことがトレーニングの一つの目標です。

そして、そのエンジンを使ってスピードを上げて走る状態をできるだけ長く維持していくことが、もう一つのトレーニングの目標です。

今日は、エンジンの見つけ方についてお伝えしていきます。

エンジンとは、

スピードを出すための動力です。

車やバイクも最初、エンジンの動力を使って移動し始め、

スピードにのると、

アクセルを踏まなくても、

進んだりします。

もしくはアクセルを少し踏むだけで、

スピードを維持できます。

エンジンとは、

スピードを上げるためのカンフル剤だと思ってください。

ずっと使い続けることはスタミナの面から見ても難しいです。

トップアスリートの場合は可能なんでしょうが、

我々市民ランナーには難しい面があります。

なので、最初は

ここぞというところや、

ペースを上げたい時に使ってみてください。

体の角度
着地する位置
腕振り
足の押し出し
リズム
体の角度

体を倒す

体を倒すと前にこけそうになります。

これは位置エネルギーが発生するからです。

自分の力ではなく、

重力という地球の力が働いているのです。

地球があなたをひっぱってくれるのです。

筋力を使わずに前に進むことができるのです。

この力を使わない手はないと思います。

使い方

体を傾けていきます。

傾けていくともう足を出さないとこけてしまうという角度があります。

そこが傾きの限界点です。

限界点と直立の間の角度で走っている人が多いです。

限界点で走ってください。

着地時に体の重さが足にくる場合がありますが、

それは足を体の前に出しているからなんです。

傾いた状態で足は自分の真下に下ろします。

足の付け根の真下です。

胸の真下になると、

ブレーキになりやすくなるので気をつけてください。

着地する位置
着地する位置を変えると、
上の傾きと同じような効果が得られます。
走っている時に、
足の着地地点をかなり後ろにつきます。
体の後ろです。
そうすると、
こけそうになります。
こけそうになる=位置エネルギーを使う
どんどん試してみてください。
ただし、ふくらはぎや足の裏側の筋肉を使うので、
使うタイミングやレース展開を十分考慮して使いましょう。
着地位置に関する記事↓
腕振り
腕振りは体を前に移動させる推進力を生み出すことができます。
基本は前後に腕が動きます。
でも、肘から先を振るのではないのです。
肩甲骨を動かす感じです。
時々腕を横に振っているランナーを見ます。
リズムが取りやすい面もありますが、
推進力を得るためには前後に振ることを意識しましょう。

腕をかなり引いて大胸筋の自然収縮を生かす

腕を大きく引くと、大胸筋が伸びます。

大胸筋は筋肉なので、

伸びるとゴムのように戻ろうとします。

この戻ろうとする動きを利用して、

体の推進力を得ましょう。

腕振りについての記事↓

足の押し出し
走る時に動物は地面を力強く蹴っています。
短距離走をした後はグランドに足の方が残ってますよね。
地面を蹴った痕跡です。
マラソンでは、
そんなに強り蹴りは必要ありません。
そんなことをしていたら、
レース中につってしまいます。
しかし、足を使わないとスピードにのることはできません。
足で地面を押し出すイメージが良いでしょう。
余裕が出てきたら、
足の指も使えるようになるとさらにスピードが上がります。
足の指の使い方についての記事です↓
リズム
脚力や筋力に自信のない人はリズムを変えるのも良い方法です。
ピッチをはやくするのです。
いつものピッチの1.5倍で刻むイメージでおこなってみてください。
そうすることで、スピードが出てきます。
自分の体というパーツの使い方を探し、
42,195KMを走る時に全ての体のパーツを総動員しましょう。
そのために、
ジョギングなどで、
上の動作を行い
まずスピードの変化を確認しましょう。
いろんな動作を組み合わせたり、
自分が得意な動作を多用したり、
とにかく自分と向き合い、
自分の得意技を探してください。
「すべてはうまくいっている。」
以上
陸上未経験者でもスピードアップする体の使い方 エンジンを探せ!
でした。

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