DIRECTLY BELOW走法 着地位置でスピードが変わるのだ

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マラソンを走りきる上で、

私たち市民ランナーは同じフォームで42,195キロを走ることはかなり困難です。

同じフォームで走りきることができるのなら、

かなりの実力を持っているか、

今のスピードがあなたの実力よりもかなり遅めかのどちらかでしょう。

自己ベストを狙うランナーがほとんどです。

そうなると、前回のレースよりもより速いペースで走らないと

自己ベストを更新することは不可能です。

つまり、スピードが出るフォームが必要になってきます。

そして、できればそのフォームは楽であることが重要です。

今回は私が見つけたつまづき走法をお伝えします。

この走法の特徴としては、

スピードは出やすい。

ふくらはぎに負担がくる。

アフリカ勢の走るフォームに似ている?

ところです。

アフリカ勢のフォームに似ているのは自分の個人的な感想なので、

ご了承ください。


走り方


この走り方に気がついたのは、

私がフォアフット着地を習得しようと毎日ジョギングをしていることが発端でした。

フォアフットで走ると、

どうしても、ブレーキがかかってしまう時があります。

特に下り坂でのジョギングで起こります。

足を前に出してしまうために起こります。

せっかく速く走りたいのに、

ブレーキになると困る。

ブレーキになると、アクセルとブレーキを同時に踏んでいることになります。

エネルギーが無駄ですし、

スピードも出ませんよね。

でも、そんな走り方をしているランナーを道端でよく見かけます。

これが、歩くのが基本となった走り方です。

走っていいてもすぐ止まることができます。

だって、ブレーキをかけながら走っているので当然です。

DIRECTLY BELOW走法

体の真下に足を着地するのが、

このDIRECTLY BELOW走法の特徴です。

体の真下よりも意識としては後ろに着地することにより、

ブレーキがかからない着地を行うことができます。

ここが大きなポイントです。

基本的には真下に足がつくので、

フォアフットになります。

しかし、ミドルフットやヒールストライクでも可能です。

推進力も変化なく得ることができます。

「えっ、それがポイント?」

はい、そうなんです。

シンプルなんですが、

これができているランナーってかなり少ないです。

私も、つい最近身につけることができ始めました。

走るためには足を前に出さないとって思ってしまうのです。

これは思い込みなんです。

足を前に出して体の前方で着地することによって、

それまでに位置エネルギーを大きく減らしてしまうことになるのです。

それでは、どのようにすれば習得できるのか、

段階を追って説明していきます。


靴を履いた後のつま先トントン


靴を履いた後、つま先をトントンとすることってありますよね。

あの動きをしてみてください。

自分の重心よりも後ろに足が着地することになります。

「なるほど、それで。」

その動きをジョギングをしている時にするのです。

「こけそうになるやん。」

はい、それがこの走りのポイントです。

こけそうになるということは、

体が前に行くということです。

体が傾斜していて、

足が体の真下より後ろに着地する。

そうすると、つまづいたように体は前にいきます。

かなりの勢いがついています。

ただし、つま先の指の部分ではなく母子球あたりを地面についてくださいね。

また、最初はこのような足の動きをしてください。

膝を上げようとせず、

後ろに流れた足をそのまま、一直線に地面につける感じです。

ふくらはぎや足の筋肉に相当な負荷がかかりますが、

まずはこの動きでジョギングを行ってみてください。

足の着地位置や体の位置エネルギー、

体の傾斜が生み出すエネルギーを感じることができます。

(次の日には筋肉痛になりますが・・・)

この足の動きはアフリカの足の長い選手が足をほとんど曲げずに体を思いっきり前傾させて

走る走り方の原点となります。

今まで、テレビで見ていて、

なんでこんな極端なフォームで走っているのだろうと思っていましたが、

理解できました。

かなり、スピードを生み出すことができます。

前傾になるため、バランスを保とうと腕振りが大きくなるのも

納得がいきます。


楽にスピードが出る着地場所を探す。


次に、このフォームのまま42,195KMを走ることは難しいので、

自分にあったフォームに調整をしていきます。

まずは、

楽にスピードが出る着地場所を探します。

体の真下につくのがいいのか、

体の真下から後ろに5センチずらしたところに着地するのがいいのか、

体の真下から10センチ後ろにずらした方がいいのかいろんな距離を試します。

力強く走れる体の傾斜角度を見つける

次に体の傾斜の角度を探します。

足の着地地点が後ろに行くほど体の傾斜を傾けると

勢いがつきますが、

42,195KMを走りきるには足に負担が来すぎるので、

継続して走れる傾斜を探します。

また、慣れてくれば傾斜角度もより傾けることができるでしょう。

傾斜と体のバランスをとるために腰がたった姿勢になってくると思います。

腰がたったとは、

猫背の反対で、腰が反っている状態です。

膝のあげ具合

次に膝のあげ具合です。

上り坂では膝を曲げて走った方が楽に登ることができます。

膝やモモを上げる感じです。

この膝のあげ具合で走りのスムーズさが変わってきます。

日本のランナーは膝を上げるランナーが多いです。

アフリカの選手では、膝をあげずに、

足と地面が垂直になる姿勢で走るランナーがいます。

滑らかさは感じにくいですが、

スピードが出そうです。


まとめ


大きな特徴としては、

足を体の真下より、後ろに着地させるイメージを持つ。

(どうしても、真下かその前に来ます。しかし、イメージとしては真下より後ろにつくことを意識してください。)

靴を履いた後の靴トントンの動きをジョギングに取り入れる。

つまずくような感覚を感じてください。

足は後ろに流れた後は、すぐに地面に着くイメージで着地していきます。

つまづく感覚を体験したら、

着地位置、体の傾斜、膝のあげ具合の調整を行います。

楽にスピードが出るところを探していきます。

足を前に出すイメージが強い「走る」という行為。

確かに足は前に出すのですが、

速いランナーは足が着地する場所は前ではなく自分の重心の後ろになります。

足は動きの中で前に出ますが、

着地は体の真下より後ろになります。

このことを意識していくと

走っている時のお店のガラスにうつる自分のフォームが

アスリートのフォームに見えてきますよ。

そんな自分の姿を見ると結構嬉しくなります。

また、足に負担が来ないようにトレーニングシュースもこだわって

履きましょう。

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この情報があなたの自己ベスト更新のお手伝いになれば幸いです。

「すべてはうまくいっている。」

以上

DIRECTLY BELOW走法 着地位置でスピードが変わるのだ

でした。

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コメント

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