毎日10km以下のジョギングと週末のビルドアップでサブスリー(途中経過2)

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絶対達成したいと思っているサブスリー。マラソン人口の数パーセントしか達成していないすごい記録なんです。

私も含め、マラソンをする多くの人が一つの目標(夢)として設定するのがサブスリーです。

私はベスト記録が3時間5分です。
残り5分のところまできました。
ずっとベストを更新し続けているので、
サブスリーまで時間の問題かなと思っていた矢先、
ある本に出会ってしまうんです。
この本から、
私はサブスリーを達成するのに

10km以下のジョギングを毎日行うこと

 キロは5分くらいのペースで、
スピードをつけたい時には最後の1kmのペースを上げるが、
レースペースよりも速くならないようにする。

週末には18kmのビルドアップを行うこと

最初はキロ5分くらいのペースで走り始め、

ペースを上げるのではなく、

勝手に上がる感じでペースが上がっていくビルドアップ

(体に負担がかからないようにというのがポイント)

の二つです。


不安がよぎる


実践して4ヶ月ほどになるのですが、
不安しかありませんでした。
今までの練習ペースよりも遅いので、
気分的な不安が最初会ったんです。
次にやってきた不安は、
ペースが上げられなくなるという状況がやってきました。
今まで余裕だった4分15秒とかのペースがかなりキツイ!
「こんなにきつかったっけ?」
と思いながらも
実験のつもりで続けました。
本では、
サブスリー達成者が続出していることや、
大幅に記録が伸びているという内容が書かれていたので、
それを信じて続けました。
(何度も今までの自分の練習メニューに戻そうかと葛藤がありまくりましたが!)

体への不安が!

それまで、あまり故障もなくランニングライフを送れてたのに、
足の裏が痛くなってきました。
練習は毎日行うので、
 やめるのも気がひけるし、
ジョギングなので、
そんなに負担ではないし・・・
と続けていると足の裏はどんどん痛くなる。
そんな不安な数ヶ月間を過ごしました。
しかし、この不安が確信に変わったのが、
4月に出場した香住マラソンです。

驚きのペース!


香住マラソンは高低差が80mもある

日本1の高低差を誇るレースなのです。

しかも、2か所折り返しがあるので山を4回登り降りしないといけません。

その時の記事です↓

この大会はいろんな事が他の大会とかけ離れています! インパクトはスゴイ! 今日は香住マラソンの体験レポートをお伝えします。 ...

この大会では、タイムは狙えないと思っていたのです。

足の痛みも取れないし・・・

しかし、レースが始まると自分でも驚きの状態が!!

なんと、4分15秒を出すのもきつかったのに、

普通に走っているだけなのにキロ4分1ケタや3分台が出てるんです!

しかも上り坂でもそんなに大きくロスしない。

オススメの本の中で、

筆者の方が

試合当日はアドレナリンが出るので、

速くなります。」

と書いていたのですが、

まさに、まさに、その通りでした。

練習では最近出したことのないタイムを叩き出していました。

スピードにこだわらない練習を積んできたのに、

結果としてスピードが上がっている!

しかも、この山ばっかりの難コースで!!

練習している時には感じなかったのに、

レースになったら、速くなってる!

もう何故なのかわかりません。

でも確実に力をつけていました。

タイムは3時間19分だったのですが、

レースの内容はかなり満足のいくものでした。

他のレースなら確実に3時間切っていると思います。

(まだ切っていませんが・・・)

と実感するぐらいの力です。

このレースがなければ、

この練習メニューを止めていたかもしれません。

なんせ、練習中はタイム的にも肉体的にも自分のレベルアップは体感できませんから。

それがレースになるとベースとなる速さが上がっている。

嬉しすぎます。

筆者の言葉を信じて

やり続けることができるかがポイントですね。

メインレースに向けて続けていきたいと思います。


まとめ


この本の練習メニューは本当に今までの陸上界の常識を根底から覆すものでした。

だって、ジョギングで速くなるですよ。

普通ありえないですよね。

でも、なんでも知りたくなってしまう私。

試してみたくなったんです。

本当なのかって。

そして、やるからには、1年間続けようと思っていました。

やってみると、

練習中はタイムが上がっているのかわからない。

なんせ、レースペースよりも遅いペースで練習しますからね。

そのペースに慣れるので、そのペースから変動すると体には負担に感じる。

そのことが頭でわかっていないと不安に負けちゃいますね。

しかも、スピード練習は入れないので、

本当の自分の速さが見えなくなってしまうのです。

人って見えるものを信じ、

目に見えないものは信じない傾向にあります。

私もそうです。

このレースでの走力アップがなければ信じませんでした。

しかも、難コースのレースでこの結果は嬉しい。

この練習のもう一つの難点は爽快感が少ないというのも

難点かなと思います。

スピード練習や追い込んだ練習をすると

疲労とともに爽快感や

「俺はこんなにきつい練習をしたぞ!」

と言う達成感が得られます。

10km40分で今日も走ってん。なんて周囲に言うと、

「すごい!絶対無理やわ。」

なんていう反応に嬉しさを感じる人はランナーは多いんではないでしょうか。

それが、10km(キロ5分ペース)だと、周囲にも言いにくいし、

自分でも満足しないんですよね。

周囲に驚いてほしいために練習をしているわけではないんですが、

マラソンって周囲の反応や応援が一つの力になるので、

満足感から言うとジョギングは物足りなさが残ります。

そんな日常を経験しても、

やっぱり達成したいのはサブスリーなので、

この練習方法を信じて突き進んみたいと思います。

速筋と遅筋

科学的はこの練習方法は説明がつきます。

毎日10kmのジョギングは遅筋を鍛えているのです。

体幹トレーニングのイメージです。

バーベルなどのトレーニングと違い、

見た目の変化はありませんが、

体幹トレーニングはやはり大きな効果を及ぼします。

ジョギングを繰り返すことで、

遅筋が鍛えられ、

キロ4分中盤くらいのペースを出し続ける筋肉を作り上げており、

週末に行うビルドアップが、

遅筋とともに、

速筋のトレーニングにつながっているのではないかと考えられます。

練習中は実感できませんでしたが、

とにかくレースで変わっていることを実感できます。

ぜひ、フルマラソンのトレーニングに取り入れてみてはいかがでしょうか?

私はこの秋まで、このトレーニングを続け、

メインレースに臨みたいと思います。

ちなみに、

LSDやインターバルトレーニングなどは全く入れないつもりです。

30km走は自分の走力の確認のために行うかもしれませんが、

多分入れないと思います。

毎日10km以下のジョギングと

週末の18kmのビルドアップと

毎日の体幹トレーニングで体を鍛えていきたいと思います。

ちなみに、

雨の日は走りませんし、

今日は気分が乗らないなという日は、

結構走らない日もあったりします。

練習に支配されないこともメンタルとして大切だなと思う今日この頃です。

いろんなことを情報発信していきますね!

「すべてはうまくいっている。」

以上

毎日10km以下のジョギングと週末のビルドアップでサブスリー(途中経過2)

でした。

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コメント

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