3時間切り請負人が教えるマラソン〈目標タイム必達〉の極意を読む

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サブスリーを目指している筆者としては

とにかく2時間台で走ることがもっぱらの楽しみであります。

マラソンを始めた時の目標まであと数分のところまできました。

自分が2時間台で走るなんて、まあ、ないだろう。

できたらすごいよなー

というレベルの目標です。

それがついにての届くところまできました。

本当に望めば叶うと痛感します。

あとは、いつサブスリーを達成するかという状態です。

ゴルフもベストスコアが100までになりました。

ベストスコアを更新すると

目標の100切りになります。

かなり楽しみ!

さて、今日は

ミズノランニングクラブ監督の福澤潔さんが書いた

「3時間切り請負人」が教える! マラソン<目標タイム必達>の極意 (SB新書)

の書評を書いていきたいと思います。

  1. インターバル走や30キロ走はしなくていい
  2. きついと感じたら練習ではない
  3. 15キロまでの練習で3時間切り
  4. 練習は一人で、レースは集団で
  5. 30キロの壁を乗り越える術
  6. 目標必達!黄金のペースメイク

インターバル走や30キロ走はしなくていい
マジですか?
と思いました。
30キロ走や20キロ走を入れることが2週間前までの
必勝法として据え置いていたメニューなので、
それが必要ないという言葉に衝撃を隠せませんでした。
本が売れるようにしているキーワードかなと思い、
読み進めていくと
どうやら、本当に30キロ走は必要でないという
福澤監督の主張は続きます。
本当に一貫しています。
30キロ走を入れてみて、
今の走力の物差しとしていた筆者なので、
レースの1ヶ月前に30キロ走を入れないで
安心していられるのか自信がありません。
多分30キロ走をしちゃうんじゃないかなと思います。
福澤監督の主張としては疲労がたまりすぎるとのことです。
確かに、30キロ走をすると疲労はたまります。
疲労というのは、活性酸素ですよね。
これは運動すると多量に発生します。
インターバル走も同じです。
しかし、栄養学を学んでいる筆者としては、
この活性酸素を除去する方法を知っているので、
不安はありません。
きついと感じたら練習ではない
これにも、驚きを感じます。
トレーニングは負荷をかけることで、
筋肉や体力の超回復を狙って行うものです。
確かに、きついと感じると
先ほども述べた、活性酸素が多量に発生します。
この活性酸素はタンパク質を破壊するので、
活性酸素が多量に発生することを避けるというのは理にかなっています。
また、活性酸素は遺伝子も傷つけるので、
老化の原因にもなります。
活性酸素はいいところは全くないので、
避けるのは重要です。
しかし、我々ランナーはどちらかというと
頑張ることが美学と考える傾向が強いので、
汗を流してなんぼという部分があり、
きつくないと強くならないと思ってしまいます。
この考えは正しいかどうかはよく分からない部分です。
思い込みかもしれません。
15キロまでの練習で3時間切り
これが本当だったら、最高ですね。
日本全国の指導者達はほとんど間違いとなります。
実業団ではなく、市民ランナーを基準としていますが、
福澤監督は述べ300人をサブスリーに導いているので間違いではなさそうです。
これが、万人に通用するかというのが疑問になってしまうところです。
万人に通用しても、自分に通用するかが最重要ポイントです。
信用しきれず、すいません。
どうしても、自分で体験しないと納得できないタイプなので、、、
一度、次のレースに向けて、福澤メソッドで人体実験したいと思います。
練習は一人で、レースは集団で
これは、どのランナーも当てはまりますよね。
と読みながらツッコミを入れてしまいました。
要は競争心が出てきて、オーバーペースになることを避けましょうということです。
だいたいランナーってみんな負けず嫌い!
一緒に走ると競争になります。
これでは、福澤監督の目指す活性酸素を出さずに
体力を向上させることができません。
30キロの壁を乗り越える術
これが、みんなが一番知りたいところでしょう。
詳しくは本を読んでみてください。
目標必達!黄金のペースメイク
ペースメイクに関してとても勉強になります。
とても現実的にペースメイクが考えられています。
マラソンは完走は難しそうに見えて、実は殆どの人が達成します。
制限時間がなければ、足の動く健康な人は99パーセント完走します。
しかし、難しいのは、自分の思った時間でゴールをするのが難しいんですよね。
難しいからこそ面白さがあるんです。
絶対できることに人は夢中になりません。
ちょっと普通ではできないと考えることができるからこそ
できた時の喜びが生まれます。
アハ体験とも言われます。
難しい問題やクイズを解いた時に、
やってくる喜び。
ドーパミンがドバッと出るんですよね。
マラソンもこのドーパミンやエンドルフィンを脳内で分泌するために
やっています。
お金のためや誰かのためにやっている人はほとんどいません。

「3時間切り請負人」が教える! マラソン<目標タイム必達>の極意 (SB新書)

「すべてはうまくいっている」

以上

3時間切り請負人が教えるマラソン〈目標タイム必達〉の極意を読む

でした。

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