箱根駅伝往路優勝!総合2位!躍進の東洋大学の戦略をひもとく

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東海大学、青山学院大学、神奈川大学が優勝候補と言われていた三強の時代。

優勝は青山学院大学でしたが、2位はこの3強の牙城の2つを崩した東洋大学でした。

実は東洋大学はいろんな戦略があったみたいです。

今日はその東洋大学の裏事情についてお話ししていきます。


履いてるシューズがあのシューズ


東洋大学の選手が履いてるシューズが今話題のあのシューズなんです。

東洋大学はNIKEからのサポートを受け、ヴェイパーフライ4%で試合に出ています。

ヴェイパーフライ4%はカカトのソールが厚く、前に重心が移動するように設計されています。

シューズの前の方にカーボンプレートがあり、それがバネとなりさらに推進力を生み出します。

このシューズの市販のグレードのズームフライというシューズをはいているのです。ヴェイパーフライ4%と比べるとカーボンプレートがカーボンではなく、カーボンとナイロンが混ざったプレートが入っています。

自分の力以外の力で走っている感じです。

かなり速く走ることができます。

実際このシューズで3時間5分で走ることができました。足へのダメージも少なく、つりそうにならなければ、かなりの好タイムが出ていたであろうと思います。

しかし、このシューズ。メリットもあれば、デメリットもあります。

まず、売ってない。

他のシューズに比べると高価。

そして、1番のポイントはフォアフット着地じゃないとダメだという点です。

カカトが厚くなっているために、ヒールストライクで走ると走るためのエネルギーがソールに吸収されるような感覚になります。

もう、違和感。

このシューズを使いこなすために、フォアフット着地の習得を決心しました。

人間やろうとすればなんとかなるもので、履きこなすことができ始めました。

イメージとしては気性の荒いサラブレッドに乗っている感覚です。

サブスリーの方向けだと思います。

ナイキランニングシューズズームフライ 880848-614 BRCR/BK 26.5

使いこなせたら、すごいシューズを履いてトレーニングやレースに挑んでいる東洋大学。

東洋大学の躍進にこのシューズが役に立ってることは確実でしょう。

ちなみに、青山学院大学はアディダスを使用しています。


酒井監督の方針


東洋大学は監督の方針も世間を驚かせました。

それは、

「同じ力なら、下級生を使う」

という方針です。

これは、長距離主将も例外ではありません。温情や過去の経験を重視するのではなく、今ここの精神でその時その時の最強チームを組んできます。また、同じ力なら下級生を選ぶことで、次の年の経験につながります。

結果が全てのスポーツの世界。自分にもチャンスがあるという下級生のモチベーションの向上と、上級生でも、出れないという緊張感からチーム内の競争が盛んになり、チームの底上げにつながっています。

レースでも、あの先輩の代わりに走ってるんだ!先輩達の気持ちを考えると自分に負けるような走りはできないという考えになるでしょう。

監督としては、つらい選択もあったでしょう。プレッシャーもあったでしょうが、信念を曲げずに取り組んでいる酒井監督の強さが伺えます。

「すべてはうまくいっている」

以上

箱根駅伝往路優勝!総合2位!躍進の東洋大学の戦略をひもとく

でした。

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コメント

  1. minecraft より:

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