日本の中心地の1つ!
大阪!
その大阪で行われた大阪マラソンに多くの著名人たち。
多くの著名人がランナーとして大阪の街を走り抜けました。
亀田 大毅「ボクシングよりしんどい」
亀田三兄弟の次男、大毅が大阪マラソンを走りました。
兄の興毅も以前マラソンを走っているのですが、
兄の興毅のタイムは5時間10分5秒です。
次男大毅は、その兄興毅のタイムを上回りました。
大毅のタイムは4時間57分18秒でした。
さすが、現役時代に2階級制覇をしているボクサーです。
ただ、周囲には、引退から2年が経ち。
「だらだら、過ごしてきたけど、これで目覚めた。復活や(現役復活)。」
「足はボクシングの12ラウンドよりしんどい。ぷるぷるしてるもん。」
とのつぶやきでした。
吉村大阪市長
初めて大阪市の市長が大阪マラソンに出場しました。
35キロあたりから、痛みに耐えながらも完走されました。
「この世の地獄を味わいました。」
とマラソンの激しさを体感しながらも、
「しんどかったけど面白かった。」
とマラソンの魅力を感じていたようです。
市長、来年も参加してくださいね。
山村 隆太 (flumpoolのボーカル)
4時間2分15秒の自己ベストを更新されています。
山中伸弥教授(京都大学)
走る予定でしたが、体調不良のため、残念ながら欠場となってしまいました。
間寛平
4時間30分49秒
ブラックマヨネーズ 小杉
終了規定時間の午前10時50分を3分オーバーしてのゴールでした。
「心肺的には大丈夫。体力よりも、めちゃくちゃ足が痛かった。ただの太りすぎですね。」
とつぶやき、番組のスタッフから来年のマラソン出場を勧められると、
「やったろうやないか。」
と最高の返答の後。
「なんちゃって。」
とのつぶやきでした。
NONSTYLE 石田
6時間17分58秒で完走。
20キロすぎから、足に痛みが出てきたが、
「8月に双子が産まれまして。父親として、かっこいい姿を見せたいので、リタイヤする訳にはいかないと。子供達のことを思い浮かべながら頑張りました。」
とのつぶやき。
なんと素晴らしい。
それぞれにドラマがあるのが、マラソン。
家族や仲間の存在で頑張れるって本当に素敵です。
石田さんの仲間といえば、相方の井上さん。
当て逃げ自己の後謹慎。
その相方に向けて、
「あいつにもしんどい思いをさせんとあかん。」
と来年の大阪マラソンに相方の井上さんの挑戦を希望していました。
また。後輩コンビのミキへは
「ミキの二人は、膝をサポートしてくれるスパッツを支給されていたんです。僕のは普通のやつ。本番ではくシューズが僕のもとに届いたのも大会1週間前。「吉本あるある」です。もう、M-1ではミキを応援せんとこうと思います。」とつぶやいた。
石田さん、自分で買いましょう。
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シューズは初マラソンや6時間切りを目指す方、
膝への負担も軽減してくれるシューズです。
兄弟お笑いコンビ「ミキ」
お兄ちゃんが、6時間38分46秒。
弟がなんと、4時間34分25秒でした。
「昨日も11時まで仕事して、今日は6時起き。今日も(深夜)12時まで仕事なんです。もうボロボロです。吉本さん、考えてください。体を休める時間がありません。」
とのつぶやき。
1週間後にM-1グランプリ2017の決勝を控えており、
お兄ちゃんは
「あと1週間で体がもとに戻るとは思えない。」
とつぶやき。
弟は、もし10億円が当たったらの質問に
「フルマラソンを走っても疲れない体」
との返答
マラソン後の体のケアは本当に大切です。
そんなお兄ちゃんへこの情報
ヤナギブソン
6時間45分10秒
ジミー大西
6月から約17キロもダイエットしたジミーちゃん。
大阪市長を抜き、6時間14分22秒でゴールしました。
「市長を抜いて、ものすごい元気が出ました。」
と喜びのつぶやきでした。
コメント
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